音楽発掘メディア【Social Sound Scrap】
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2012/10/22

10年で国外収益2倍!?UKの音楽シーンが好調な理由



イギリスの音楽シーンが好調だ。CDが売れないだとかいう寝言は言ってられないかもしれない。10月19日のBBCの記事によれば、2002年に比べて2倍以上、1億8千万ポンドを海外からの収益としている。日本円で、ざっと230億円以上といったところだろうか。ソースは、PRSのデータだ。

2011年は特にスゴい。2010年よりも10%の収益増だという。
一見、Adeleや、Calvin Harrisなどの活躍が表舞台では目立つが、UKの躍進を影で支えているのは、90,000人を超えるソングライター、コンポーザー、ミュージック・パブリッシャーだ。



 ▶飛躍の理由:人気に加え、ライセンシングの巧さが影響

PRSはこの飛躍の理由を二つ挙げている。 
「国際的なUKミュージックの人気」と、 
「ライセンシングが巧くなった事」だ。


特に、アメリカの有名アーティストRihannaや、Nicki Minajは、UKのソングライターを雇っていることで有名。そう、他国の有名アーティストの影に、UKのブレインがいたりするわけだ。


また、American IdolやX Factorといった国外のテレビ番組やラジオにも多くUKの音楽が使用されており、収益増の一端を担っている。
実際、TV関係の収益は2002年の2,900万ポンドから、2011年には6,000万ポンドへと増加している。

更なる詳細は下記リンクへ(英文)、
BBC:British musicians see overseas revenue double
PRS for MUSIC


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