音楽発掘メディア【Social Sound Scrap】
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2014/05/06

米データサイエンティストによる調査で、最もボキャブラリのあるラッパーが明らかに



米コンサルティング・ファームUndercurrentのデータサイエンティストであり、デザイナ、コーダーのMatt Danielsによる個人的なプロジェクトで明らかになったのが、今回紹介するヒップホップアーティストのボキャブラリです。

参考値として与えられているのは、シェイクスピアの28,829ワード。かれの全作品を合わせてた時の単語のバリエーションだそうです。

今回Mattさんがとった手法は、「各ラッパーがリリースしている作品の最初の35,000語を比較する」というもの。これにより、古株のJay-Zと、比較的新しいアーティストのDrakeを比較出来るようになるわけです。

結果がこちら⇒The Largest Vocabulary in Hip Hop



一位になったのは、Aesop Rock(イソップ・ロック)の7,392ワード。二位はGZAの6,426ワード、三位はKool Keithの6,238ワードとなりました。
個人的に結構高いのではと思っていたエミネムは、4,494ワードと意外と高くありませんでした。ちょうど真ん中位かな。

それでは、上位三人の作品をちらっとご紹介。

▶Aesop Rock - Zero Dark Thirty



▶GZA - "Breaker, Breaker"



▶Kool Keith - Total Orgasm


確かに、なんとなくのレベルではあるものの、あまり聴かない単語が多い気がします。GZAとか"Physics"とかちらっと言ってるし。あと、Kool Keithは下ネタで単語数稼いでるとしか思えません(笑)

また、少し別の確度を加えたグラフもあります。各アーティストの出身地方で色分けしたのが以下のグラフ。イーストコースト出身(水色)がそもそも多いようですが、それでも上位10アーティストは全員イーストコースト出身というのは興味深いですね。


元の動くデータは以下のリンクにて、触ることができます。
⇒The Largest Vocabulary in Hip Hop


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